大正11年に創業し、上質な原材料を使い熟練した職人の手で多くの作品を造る
京焼・清水焼窯元「陶葊(とうあん)」。
伝統を受け継ぎつつも常に技術革新に取り組み、新しい作品を造り出しています。
今回は「色絵付」の色彩豊かな作品の数々を展示・販売しております。
優美な器で、至福のひとときを。
季節の移ろいを楽しむ草花の絵付けは、食卓に華を添える逸品です。
職人がひとつひとつ手仕事で絵付けを行っているため、デザインは全て一点物です。
京都の伝統工芸品である京焼・清水焼の華やかな世界をお楽しみください。
展示だけでもお気軽にご覧いただけます。