アトリエうかい誕生のストーリー

「うかいのアトリエから焼きたてのお菓子たちをお届けします。口にすると幸せな気持ちになれる、記憶に届く・心に響くお菓子づくりをしていきます。」創業時から変わることのないメッセージを、日々お菓子にのせて伝え続けるアトリエうかい。その歴史は、鉄板料理店「うかい亭」から始まりました。

コースの締めくくりに提供しているクッキーやマカロン、フィナンシェなどのプティフールは、うかい亭のメインディッシュであるステーキの後でも美味しく楽しんでいただけるよう「より軽く」をテーマに作られています。

お腹がいっぱいでも、一つ、二つと手が伸びるような食べやすいサイズ感。軽やかな食感と、口どけ。味にも形にも個性あるインパクトを…。と、さまざまなこだわりが込められたフールセックはやがて評判となり、「家でも食べたい」とのお声を多くいただくようになったことから、2013年にアトリエうかいはうかいグループ初の洋菓子店として創業しました。